て、何なんでしょうね。
とまぁ、それはいいんですが、少年陰陽師読み終わったんで感想などを。
ちょっとブーム再来な予感です。
天狗が、天狗が可愛い。颯峰限定で。颯峰とかよく考えたな。実在してるのかな。調べろよって話ですが、実物はどうでもいいんです←
それにしても前回玉依編はものすっごく暗い話だったから、今回の颯峰編は少しだけあくまでも少しだけ安心して見れるかな。昌浩もなんだかんだで立ち直れたわけですし。
で、現在は次の巻を買って読んでる最中です。
……て、太裳出てるやんっ。いやんかっこいいじゃない（きもい
あまり出番なくて忘れ去られるところだったじゃないの。
やっぱり神将同士の会話って面白いよね。その中でもほのぼの系は。ていうか、青龍の清明ラブはどうにかならないのか。彼も視線で人は殺せます（某アニメシズちゃん談）

そしてそしてやっぱりあさぎさんのイラストは美しい……vvあんな綺麗な絵を描いてもらっている結城さんが羨ましいです。そしてそれに答えられる素晴らしい文章を書かれる結城さんも素晴らしい。
結城さんの文章を読んでると自分の文章も似たような感じになるのですが、足元にも及びませぬ。
で、前にも書いたと思うけど、平安時代の話だから外来語は使えないんですよね。カタカナとか使えないんですよ。そんなの葛餅には無理です。しかもたまに関西弁が入るときがあるし。

話変わりますけど、葛餅は文章もイラストもどれも中途半端な気がするんですよね。上手か下手か、て聞かれたら当然下手な分類ですが。
いつも納得がいくものが描けないんですよ。
だから尊敬するイラストレーターさんを参考にしているんですが、なかなか。
昨日は七海慎吾さんの漫画最新刊が出たので買ってきましたっ。七海さんの絵もすごく綺麗で好きですし、あとは一番最初に惚れたのが、水野英太さんですね。若干葛餅の絵は水野さんを参考にさせてもらっています。
文章はもちろん結城さんです。
小学生の頃尊敬する人は誰ですか、ていう質問に、当時は習字を習っていたので習字の先生とか言ってましたが、今聞かれれば上記の四人を挙げますね。もちろん習字の先生も今でも尊敬していますが。
そんなたくさんの人に影響されつつ、葛餅のサイトは運営されています。小説書くのも趣味として楽しいですしね♪あくまでも趣味としてですが。
となると、タイトルにもあるように自分のやりたいものってなんだろうな、ってことになるんですよ。
本当、自分何やりたいんだっ

つまらない日記？感想？失礼しました。
さくさくっと読み流しておいてください。
明日はQ＆Aをしたいと思います。今日妹と打ち合わせしてきます（笑）

二日前なんだけど、愛読している少年陰陽師の24巻（だったかな）を読み終わったの。
なんというか、心の傷が題材の章なので暗ーい話なのよね。だからちょっと買うのをストップしているうちにどんどん新刊が発売されてて、今急いで読んでるとこ（＾＾＊）
今日次の巻を取り寄せしてもらってきたvv

それでやっぱりすごいのが結城光流さんなわけです。
文章がすごいのです。情景がありありと浮かぶところとか、言い回しとか伏線とか。とにかくいろいろ上手いのです。
そして平安時代の話だから外来語とかは使えないし、自分らが普段使っているカタカナ言葉使えないってすっごい大変だと思うんですよねー。それにちゃんと勉強をして書いてらっしゃるところが尊敬しちゃいます（≧∪≦）今回は心の傷というテーマだったので、ちゃんと心理学者さんとか精神について勉強されてる専門家さんにも話を聞いて書いたらしいです。
さすがだ……。そして自分の小説のことを思い出してずーんと落ち込むんですよね。
なにこの国語力のなさ。
稚拙ながらも彼女のいいところを取り入れようと試みているのが、葛餅のあの小説なわけですが。全然足元にも及んでおりません（泣）

それにしても、ピンチでしたね。
全員ピンチでしたね。
しっかりしてよう、清明さーん。
孫がたいへんなことになってるのによう。
わたくしの自己中な意見を言わせていただきますと、太裳の出番はいつなのですか。出てきてませんよー。
もっくんもっくんって。そりゃ、たしかにもっくんも可愛いですけど……でもさ、……ごにょごにょ。
まぁいいや。今後に期待するとしますか。
ぶっちゃけ葛餅的には六合と風音のラブラブシーンはいらないです。でも朱雀と天一のラブは大丈夫なんですよねぇ。なんででしょう。

…………。
はい。
きっと読者様は置いてきぼりっぽいので、この辺にしときます。
すいませんでしたー！！