創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
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思った以上にあまりおいしくなかった……。
パインのドライフルーツにべっこう飴みたいな味の飴が塗ってある感じだったよ。
おいしそうだったから買ったのに、残念。
なんか損した気分……(´З`)ちぇ……。
ていうか、恵比寿祭りで買ったから日にち置き過ぎたのかな。
まぁ、いいや。残りは妹にあげました(ォィ
今日はバイトだから、きっと何も書くこともないと思うから、葵パパ第二弾でも書こうかな。
では、見てやるわっていう人は下からどうぞ☆
さて、第二弾をお届けです。
基本綾夜は言われない限り、自分から手伝いをしようなどとは思わない。
でも葵に言われれば、それが嫌でもやらないとあとが怖い。
「綾夜、これを拭いて片付けておいてくれ」
食器を洗っていた葵は洗い終わった分を示して彼に頼む。
まぁ、正直めんどくさいというのが綾夜の今の本音だが、雷が落ちてきても困るのでしぶしぶ了解して、タオルを持って拭き始める。
さっさと終わらせてしまおうと、少々雑に拭いていく綾夜である。
ぽいぽいと大小さまざまな食器を無謀に重ねていき、
そして。
がしゃん。
「…………………」
皿は当然バランスを崩して床に落下。
激しい音が鳴った。
綾夜はおそるおそる後ろを振り返った。
ばっちり葵がこちらを向いているではないか。
「何してるんだ、お前は」
怒っている。ていうより、来る。
綾夜は苦笑いを浮かべて逃げようとしたが、それはもはや無意味であった。
そのあと彼の姿は当分見ることはなかった。
はい、またくだらない話でした。
苦情は受けませんよ?きっつい批判は葛餅折れちゃいますから。
全部葛餅の自己満足ですから(^^)
それから、あとがき。
その日の割れた食器(犠牲者)は10枚ほどに及んだという。横着はいけませんよね(笑)
馬鹿の子ですからね、うちのあややはvv
というより、あれほど何にでも使えるキャラってすごいよね。
また、次の話を考えときます。
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