創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
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昨日、お母さんがスイートポテトを作ってくれてたvv
なんかいっぱいさつまいもがあったみたい。
久しぶりだったからおいしかった~♪
……?
え、面接?何それ?
葛餅英語できないからわかんない☆(笑)
月曜日に結果が電話で報告されるんだって。不合格の人にはかかってきません。
たぶんむりっぽ……い。
まぁまぁ。
気にしない、気にしない。
とりあえず10話の下書きが終わったー!!
来週中には更新できるかなぁ。
ていうか、もとがあるからちゃっちゃかできるはずなんだけどな(^^;)やる気の問題だね。てへ☆
そしてそのもと(ルーズリーフに書いてるやつ)の続き(14話まであるんだけど)、をお風呂で考えていたわけですよ。
次どうすっかなぁ……。もういっそのこと急展開しちゃって終わり、とか駄目ッスか。
たぶんそれはないにしろ、続きは考えないともうストックがなくなっちゃうよう。
で、考えていたわけです。
そろそろセノトの過去とかも出していいかなとか。若干レギュラーっぽい蓮呪の話とか。ていうか、ぶっちゃけこの二人夫婦みたいって…………いえ、何でもありません。
親友ですからね。誤解しないでくださいねっ。
とまぁ、この続きで恒例のあれを行きましょう。おぉー!。
もう四回もしてますねぇ。
ぶっちゃけ当分ネタはつきませんので、まだまだ続きますけど。
今回は二つしましょうかね。昨日面倒すぎてしなかったから。サボりですがなにか?
主要八人+蓮呪+綾夜です。
Q4 「あなたの好きなものと嫌いなものを教えてください」
フィアナ
「いちごがのったケーキvv」
浩輔・洋輔
洋「僕は……甘いお菓子だったらどれも好きだねぇ。あ、浩輔も大好きだよvv」
浩「……。好きなものは特にないけど、嫌いなものは洋輔」
洋「え、なんで…(泣)」
浩「お前がそんなことを思わせることするからだろ」
ユア・クロカ・セノト
ユ「好きなものは貴久が作ったオムライスとものじゃねぇけど、フィアvv嫌いなもの、牛乳だな。思い出しただけで気持ち悪ぃ……」
ク「ふうん、あんたでも苦手なものあるのね」
ユ「どういう意味だよ。てか、そういうお前はどうなんだ?」
ク「私は、そうね。チョコレートを使ったお菓子は好きだわ。あとはりんごが苦手」
ユ「お前こそあるんだな」
ク「当たり前でしょう。……そういえばセノトは聞いたことないわね」
セ「ん?俺は、レモンが好きだな」
ユ「なんで、レモン……」
セ「酸っぱいものならいい。甘いものは苦手だな」
蓮呪
「俺はコーンフレークが好き。ていうか、三食コーンフレークでもいいな。でもそれすると雨涅が怒るからしないけど……(苦笑)」
綾夜
「飯って面倒だからあんま食わないな。でも人間の食い物の中では”わがし”というのが一番うまかった。ま、辛いものは無理だったけどな。あれは舌が痛くなる」
藤・島崎
藤「俺は基本なんでもOK。獅子唐とピーマン以外は」
島「特にないな」
藤「とか言って、本当はスウィーツが好きなんだろー?」
島「勝手に決めるな、まったく(深ーいため息)」
Q5 「ポケモンでは何が好きですか?」
フィアナ
「ぴかちゅうvv」
洋輔・浩輔
洋「かっこいいのがいいねぇ。リザードンかな」
浩「ゲームやってたら初めのほうで絶対データ消されるからそんなに知らない」
洋「じゃあ、浩輔はコイキングとか似合ってるよ(黒笑)」
浩「ふざけんなっ」
ユア・セノト
ユ「俺はカメックスがいいと思う。同じ水だし。セノトは知ってるのか?」
セ「ああ、洋輔がやってみろと言うから一応やった。三日で」
ユ「早ぇよ。で、何がいいんだ?」
セ「キャタピー」
ユ「お前、また微妙な……」
藤・島崎
島「別にないな」
藤「じゃあ、ピッピとかいいんじゃね?けっこう似合ってるかも」
島「コイキングよりマシだが、なんでピッピなんだ」
藤「だって島崎雰囲気怖いからピッピみたいなかわいいマスコットキャラで和ませ「なくていい」」
クロカ
「私はギャロップかしら」
蓮呪・綾夜
蓮「なんかついてけないな。ぽけもんってなんだ?新種の動物?」
綾「知らないのお前だけだろ。俺はルギアが好きだったな」
蓮「うわ、お前も知ってるのか。裏切りやがった」
以上。
長くなりましたが、ここまでお付き合いくださいありがとうございました。
ではでは。
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