創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
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今日は奈良県にある三輪山の大神神社にお参りに行ってきました。
毎年行ってるんですが、やっぱり家族の予定が会わずに毎回この時期に行くんですよね。
全国的にも大きな神社なのではないでしょうか。巳の神様を祀られているんです。
そしておみくじも引いたんですが、吉でした。特によくもなく悪くもなくで、よかったのではないでしょうか。
あんまり自分の運勢を他人に話したら叶わないって聞いたので、内容は伏せておきます☆
ほんとにおみくじの結果どおりになったらいいんですけどねー
さて、話はがらりと変わりまして。
以前から名前の由来ほどではないけど企画的な奴を細々とやっておりますが、本日はそれの最終回でございます。
ラストはこの二人です。
左がおなじみご存知の通りセノトです。服変えました。前の衣裳だと色々と本編で不都合が生じるので。
そして右がレイナちゃんのところに登場するカナトでございますー
まぁ見てのとおり似てます。激似です。もうね、髪型を考えるのが面倒くさくて、彼だけもう一緒でよくね??ってなってこうなりました☆カナトのほうが髪が短いということで。
名前もご覧の通り最後に「と」がついてほしかったんですが、彼は少し苦戦いたしました。
彼らのほかにレイナの話の方には二人の名前の最後に「と」がつくんですね。そうすると名前のレパートリーがないわけで、しかもこんな感じの字が入って欲しいなー、ていうのがもう全部二名に入っているので、ぶっちゃけセノトには入って欲しい字が思いつきませんでした(←
それでいつものごとく適当にひらがなを並べていった結果、「セノト」となったわけです。だから初めの方「セノト」っていうの恥ずかしかったです(ぉぃ
ぶっちゃけカナトの衣裳も今となっては激恥ずっ!!です……彼が生まれたのあの黒歴史時代のあのときだからさ……ごにょごにょ……
何を思ってたのでしょうかねぇ?
カナトっていう名前はけっこう気に入っていたりします。
これで中心になる四人の紹介は終わりました。たぶん名前つけるのは適当なんだな、ていうのがおわかりいただけたかと思います。ほとんど適当なのだよ。思いつき。
だからいつもキャラは無理して作ってません。
初め納得がいかなかったセノトって言う名前でも、今はあの姿がセノトです。納得しています。
こうしてさ、わたしのお気に入りの子たちを紹介できたらいいよね。
ふぅ、疲れた☆適当っていうのも体力いるんよ(?)
では今日はこの辺で。
今までのイラストはまたまとめてサイトにアップしようと思いまする。
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