創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
二日前なんだけど、愛読している少年陰陽師の24巻(だったかな)を読み終わったの。
なんというか、心の傷が題材の章なので暗ーい話なのよね。だからちょっと買うのをストップしているうちにどんどん新刊が発売されてて、今急いで読んでるとこ(^^*)
今日次の巻を取り寄せしてもらってきたvv
それでやっぱりすごいのが結城光流さんなわけです。
文章がすごいのです。情景がありありと浮かぶところとか、言い回しとか伏線とか。とにかくいろいろ上手いのです。
そして平安時代の話だから外来語とかは使えないし、自分らが普段使っているカタカナ言葉使えないってすっごい大変だと思うんですよねー。それにちゃんと勉強をして書いてらっしゃるところが尊敬しちゃいます(≧∪≦)今回は心の傷というテーマだったので、ちゃんと心理学者さんとか精神について勉強されてる専門家さんにも話を聞いて書いたらしいです。
さすがだ……。そして自分の小説のことを思い出してずーんと落ち込むんですよね。
なにこの国語力のなさ。
稚拙ながらも彼女のいいところを取り入れようと試みているのが、葛餅のあの小説なわけですが。全然足元にも及んでおりません(泣)
それにしても、ピンチでしたね。
全員ピンチでしたね。
しっかりしてよう、清明さーん。
孫がたいへんなことになってるのによう。
わたくしの自己中な意見を言わせていただきますと、太裳の出番はいつなのですか。出てきてませんよー。
もっくんもっくんって。そりゃ、たしかにもっくんも可愛いですけど……でもさ、……ごにょごにょ。
まぁいいや。今後に期待するとしますか。
ぶっちゃけ葛餅的には六合と風音のラブラブシーンはいらないです。でも朱雀と天一のラブは大丈夫なんですよねぇ。なんででしょう。
…………。
はい。
きっと読者様は置いてきぼりっぽいので、この辺にしときます。
すいませんでしたー!!
PR
この記事にコメントする