創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
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今日友達と盛り上がった話。
うちの子たちをファイナルファンタジーみたいに操作するんだったら、どういうメンバーになるか。
と、どういう役割か、などなど。
フィアナ→マスコットキャラ(居ても居なくてもあまり関係ない)
ユア→魔法剣士(ガンガンいくぜっ、的な)
クロカ→黒魔道士(ファイア使いまくりで敵を燃やし尽くす)
セノト→踊り子?(巨大扇子で舞いながら……な感じ?)
蓮呪→白魔道士(生き返らせることはできない役立たずですが)
綾夜→バーサーカー(常にバーサク状態。鎮静剤を使っても治らない)
柚→吟遊詩人(音使うし。歌を歌いながら)
職業分けしたらこんな感じ。
葛餅が実際に連れていくなら、蓮呪は絶対。回復いなかったらダンジョンは自殺行為。ユアは普通に攻撃力が高いから連れて行く。あとはクロカと柚は防御してくれる。この四人かな。
……ありえねぇ。
まぁ、たとえばだしね。
ちなみに浩輔のリミット技「ネガティブ」(笑)同情を誘おうという魂胆。
戦闘画面のポジション。ユアが先頭切って接近戦で。後ろからクロカが魔法で応戦。柚は二人が危なくなったら防御の魔法を。蓮呪はさらに後ろでひたすら回復。
蓮呪「え?俺役に立ってなくね?」
クロカ「蓮呪っ、ユアが死んじゃったわ!早く蘇生!!」
蓮呪「ちょっ、そんなんしたら俺が死ぬっ」
クロカ「もうほんと役立たずね。魔法じゃなくていいから早くフェニックスの尾っ」
一つの戦闘も一苦労だね。
はい、馬鹿な話をしました。
もっと話は膨らみそうなんだけどね。ダンジョンで二つ道があったらケンカになるとか。
では、クラウンの散歩に出かけてきます。
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