創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
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懐かしき高校の体育祭へと行って来ました。妹が同じ高校なので。
お世話になった先生方に会いにいこうと。
いやーそれにしても全然変わってませんねー。変わったとこといえば、種目がすんごい減っていたことですかね。なんかうちらのときとは違って盛り上がりがあまりなかったような。活気がなかったような気がします。
昼からはカラオケを予定していたので、名物の応援合戦は見れなかったのですが、来年は見ようと思います。
さて、カラオケにも行って来ました。
リストも何も考えずに行ったので最後らへんは曲を探すのに大変な思いをしました。
今日はUVERでいくや、て考えてたからな。6時間歌ってきましたよー。
最近ってみんな何聞くんだろ。
葛餅は激しい曲が好きだな。バラードはあまり好きじゃない。テンポの速い曲がいいー。
そしてお知らせであります。
小説を更新いたしました。あと絵も。
以下はそれについての言い訳でございますー。ネタバレしてますのでご注意を。
はい、ということで、小説十二話をアップ。
前回アップしたのが4月ですよ。うわお。二ヶ月も空いてる。やべ。
今回のメインは主にユアの内面的な成長ですかね。
彼は仲間以外の人はあまり好きではありません。というか、距離を置いている感じです。特に人間となると、寿命の面からいってもあまり関わろうとしません。
ファイネルの寿命は800歳ほど。人間の寿命は80年ほど。全く違いますので、必ずファイネルのほうが置いていかれちゃうんですよね。当然哀しい思いをしますし、心にぽっかりと穴が開いてしまったような思いをしてしまうのです。だからユアは極力人間と関わろうとしません。
そしてそれをいろいろと心配するクロカちゃんの行動も見どころかなぁ、と思います。
それから今回初登場の杏里ちゃんとあみちゃん。彼女らはクロカちゃんが学校に来て初めて友達になったお二人であります。
杏里ちゃんの苗字は藍浦(あいうら)。あみちゃんは高松。
あみちゃんのほうの名前は高校時代に葛餅の小説をアナログで読んでくださっていた友達二人の名前から使わせていただきました。苗字と名前から一文字ずつをとって組み合わせて。
次回後編ではどんな展開になるのやら。
杏里は気持ちを伝えるのかどうか。
それにしても、初恋とかいいですねぇ。葛餅の初恋はたしか幼稚園だったような。それから恋は何度かしましたが、結局実らずです。
辛いこともあるかもですが、杏里には頑張ってほしいな。という作者的願望。
ていうか、告白されるような場面を書きたかったのが本音。
別にこんな場面いらんやん、とか思ったら駄目です。負けです。
この小説は矛盾しているとかそういう類のツッコミは通用しませんから。作者認識済みなので。
あくまでも趣味の一環ですから、好きなように書かせていただきます←
でも少しでも読みやすいように頑張ってるですが、力不足です…………。
まぁ、これ以上語ったらどんどん続きそうなので、この辺にしておきます。
ではでは。
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