第二回目はユアです。
とりあえず絵のほうを。







左がリアン。右がユア。ユアはご存知でしょうが。
彼の場合、普通ならば最後に”ン”をつけたかったのですが、それだとみんな三文字になってしまうので、彼だけ二文字ということで、”ア”で止めました。4人とも三文字って不自然すぎるやろ、と高校時代には考えていたようです。
けっこう名前決めるのは成り行きが多いんです。ある程度こんな字が入っててほしいな、ていうのを決めといてそれで適当に当てはめていく感じ。ユアも最初から二文字って決めてたし、最後は”ア”と思ってたので、あとは当てはめていって、しっくりきたのを決めるとユアになったんです。決めた直後に引き出しにあった熱さまシートの名前がユアって書いてあるのを発見したときはなんかショックでした。まさかの熱さまシートと一緒の名前て……。特にそれから取ったわけじゃないんですけどね。たまたまです。
とにかくリアンもレイナちゃんが大好きです。こっちはどうだろ、若干LOVEのほうに傾いてるかもしれません。ユアは完璧LIKEのほうですが。そしてユア以上に阿呆の子です。短気です、すんごく。ユアも大概短気でフィアナのことになると周りが見えなくなりますが、浩輔のことを許せるような優しい子なのです。が、リアンはそんな融通は利きません。レイナちゃんに手傷を負わせようものなら命はないものと………。
それからきっと二人が出会ったらケンカになりそうです。いろいろと。わたし的想像ですが。
ちなみにリアンという名前は親友につけてもらいました。結構気に入っていたりするので、話が進まなくてもキャラ自体の消滅は考えてません。ここで公開できたらギャラリーにもこっそり出てきたりしてるかもしれません。
それにしても赤い髪って遠くから見たら洋輔だね。カラフルだわ。

さて、こんなもんです。
明日明後日はバイトで絵を描く暇がないのでお休みです。
さ、小説でも書いてこようかな。
では、今日はこの辺で。

今リアルに消滅しかけの小説があります。超ピンチですよ。
ていうか、ぶっちゃけもう消滅させてもよくないですか？

それはさておき。
毎日ブログを更新しよう期間ですので、今月は。ということで、主人公4人（葛餅的にはユアたちも一応主人公扱いをしているのですが）名前の決め方なんぞを書こうかな、と思います。4日に渡って。絵の都合で毎日とは行きませんが。
第一回目はフィアナです。







色が雑いとか言わないのよ。
左がおなじみフィアナ。右が消滅しかけの小説の主人公のレイナ。
初めに決めたのがレイナのほうで、もう一つ小説書くとなったときに話は違うけどそのまま登場人物はおんなじでいいか、と思っていたのですが妹が新しく作れ、と言ってきたのでフィアナが誕生しました。
でもやっぱりレイナのほうも思い入れがあるので、統一したくてフィアナも最後に”ナ”を入れました。あとはなんか”フィ”も入ってほしいな、という作者の願いの下フィアナという名前が誕生したわけです。
それにしてもレイナは当初齢12歳とか超お子様設定でしたが、今はフィアナと同じ年にしとこうか悩んでます。消滅しかけですが（笑）そういえば彼女も重たい過去があるんですよね。わたしそういうの好きなんかな。どうなんだろ……。
性格は同じつもり。でもレイナのほうが世間知らずっぽい。フィアナはまぁ街の人とかに嫌われながら成長してるので、ある程度人の薄情さは知ってるんじゃないかと。そう考えるとフィアナはよく人間（？）不信にならんかったよな。まぁ、なってた時期あったんだろうけど。きっとユアたちがいるからそうも思ってないと思います。

とりあえず第一回目だし、こんな感じで。
レイナのほうの話はアップする予定ないし、この際埋もれてしまう前に公開しとこうかな、と思った結果です。話は公開しませんが、キャラだけでも。ちなみにレイナも大鎌です。自分では戦いませんが。

さて、今日はこの辺で終わります。
この企画（？）私的すぎるかもしれませんが。では。

UVER聴いて気合入れましょう！！
気合い入れて小説書こう！！……と思いましたが、燃料切れです。
1ページは出来上がってるのですが、アップするの面倒……いやいや、面倒なんて思ってないですよ。
時間とかその他もろもろの関係で「雪色」は1ページ出来上がり次第アップしていこうと思っていますが、今までしてたブログでの補足やらなんやら（いわゆる言い訳）は一話出来た時点でしようと思います。1ページずつの補足は面倒なので←
ということで、今日アップします。こっそりアップしときます。
一応インフォメーション的なのは書きますが、大々的には言いません。1話が終わったらアップしましたという報告をしますね。
あ、わかりにくい？ごめんね。


話は変わります。
昨日思ったのですが、「しんどい」って方言なんでしょうか。どこの？標準語ではどう言うんだろうか……。
小説書いてるとたまにわからなくなります。これって大阪弁じゃね？とか。標準語がわからないです。
どうして舞台を関東にした、わたし。妹曰く千葉辺りだそうです。浩輔たちが住んでるのは。千葉って……。ディズニーランドあるやん。
まぁそれはいいんですが。
今書いてる「桜詩」はもともと高校時代にアナログで書いてたのをリメイクしながら公開してるんですが、そのファイルを見てたときのこと。………ユアが大阪弁を使ってました。知らず知らずのうちに書いてたんだろうな。気づかんもんなんやなー。
今も注意して書いてますが、大阪弁を喋ってるところが無きにしも非ず。ということで、そのところは軽くスルーするか、笑い飛ばしてやってください。
それにしても、いったい「しんどい」ってどこの言葉なのでしょうか。


ようやくあさぎ桜さんの画集が届きました！！
いやー、やっぱり美しい。言葉には言い表せないほど！
いいもの手に入ったわ。嬉しいなvvそして原作を書いてる結城さん。なんでそんなにもネタが思いつくのでしょうか。わたしあの神様がいっぱい出てくるところ、すっごい苦労したのですよ。よく調べてますよ、あれだけ勉強されて書いてるのはすごく尊敬します。やっぱりすごいです。早く次の巻を出してください。昌浩が気になります！！

では、今日はこの辺で。

の絵をアップしました。
気が早いとか、そこ言わないの。
今回はあみだくじで役を決めてみました。くじ作成、葛餅。場所決め、妹。
だからその役に決まったのは妹のせいなの、わかった？セノト。今回妖精になっちゃったのは妹がそこにセノトを入れちゃったから。そんなに睨まないでよう。全身は描かんからさっ。

さ、話を戻して、ちょっとみんなの衣裳が見えないっていうのが葛餅としては残念な気もするんですが。
特にアマネとかレイカとか。浩輔に関しては洋輔に邪魔されて後ろのほうでちびっといるだけだしね。てか、浩輔の扱い去年と一緒だよね。またやる？全身絵。あ、嫌？そう……。
まぁそれはいいとして、見所は特にない感じで。強いて言うならクロカちゃんかな。葛餅的にかわゆく描けた気がする。
もしかしたらアマネとかレイカの全身絵を描くかもしれません。アマネだけでも。
今回浩輔はなんの面白みもないからね（ひどい）
でもま、妖精がまだセノトでよかった。これがもし葵とかなってたら葛餅殺される。柚だったとしても雷落とされる。そして何より、女の子が入ってくれててよかったっ！！これ切実に思いました。野郎ばっかりは描きたくないからね。綾夜はどっちでもいけそうだけど、結局は男だからね。
親友に綾夜はどっちでもいけるよ、って言われて若干衝撃を受けた、ていう話。自分で言ってるのにね、他人に改めて言われるとあー、やっぱり……ってなる。別に嫌なわけではないし、本人も性別に関しては全然興味ないからね。きっと街中で「そこのお姉さん」って言われても特に気にはしません。
てか、うわ、めっちゃ間違われてそう。後ろ姿見て声かける男いそう……。で、男かよ、ってわかっていちゃもんつけられてケンカになっても返り討ちにしてそう。

まぁ、そんなこんなでハロウィンの絵は無事完成したわけで、あとはあの絵のあとにもう一ページ増えるかは検討中です。こっそり増えてるかもしれません。
では、少し早いですがハッピーハロウィン。貴方の家にあの子たちが行列作ってきたら、速やかにお菓子をあげてやってくださいね。悪戯の度合いを過ぎた悪戯をされますからね。

2、3日前から描いてた絵をアップしました。
なんといいますか、コスプレなんで嫌いな人もいるかもしれないのでそこは自己責任ということで、嫌いな人は見ないでください。
全身なんて普段描かないからちょっとおかしいんじゃね？とか、明らかページを下に繰るにつれて人の大きさが大きくなってんじゃね？とかいろいろとありますが、それは葛餅の画力がこの程度なんで、へたっぴやな、と笑い飛ばしてください。
なんでやろうと思ったのかといいますと、前から考えてはいたのです。
葛餅の世代ではセーラームーンやけど、今は流行に乗ってプリキュアでしたのですが、結局セーラームーンもしようかな、とか考えていたり。とりあえずね、女装も混じってるし、ミニスカなんでね、明らか無理のある方には控えていただきました。

さて、以下からネタバレなので折りたたませていただきますね。
もう絵見たよ、っていう方だけどうぞ。