創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
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の絵をアップしました。
気が早いとか、そこ言わないの。
今回はあみだくじで役を決めてみました。くじ作成、葛餅。場所決め、妹。
だからその役に決まったのは妹のせいなの、わかった?セノト。今回妖精になっちゃったのは妹がそこにセノトを入れちゃったから。そんなに睨まないでよう。全身は描かんからさっ。
さ、話を戻して、ちょっとみんなの衣裳が見えないっていうのが葛餅としては残念な気もするんですが。
特にアマネとかレイカとか。浩輔に関しては洋輔に邪魔されて後ろのほうでちびっといるだけだしね。てか、浩輔の扱い去年と一緒だよね。またやる?全身絵。あ、嫌?そう……。
まぁそれはいいとして、見所は特にない感じで。強いて言うならクロカちゃんかな。葛餅的にかわゆく描けた気がする。
もしかしたらアマネとかレイカの全身絵を描くかもしれません。アマネだけでも。
今回浩輔はなんの面白みもないからね(ひどい)
でもま、妖精がまだセノトでよかった。これがもし葵とかなってたら葛餅殺される。柚だったとしても雷落とされる。そして何より、女の子が入ってくれててよかったっ!!これ切実に思いました。野郎ばっかりは描きたくないからね。綾夜はどっちでもいけそうだけど、結局は男だからね。
親友に綾夜はどっちでもいけるよ、って言われて若干衝撃を受けた、ていう話。自分で言ってるのにね、他人に改めて言われるとあー、やっぱり……ってなる。別に嫌なわけではないし、本人も性別に関しては全然興味ないからね。きっと街中で「そこのお姉さん」って言われても特に気にはしません。
てか、うわ、めっちゃ間違われてそう。後ろ姿見て声かける男いそう……。で、男かよ、ってわかっていちゃもんつけられてケンカになっても返り討ちにしてそう。
まぁ、そんなこんなでハロウィンの絵は無事完成したわけで、あとはあの絵のあとにもう一ページ増えるかは検討中です。こっそり増えてるかもしれません。
では、少し早いですがハッピーハロウィン。貴方の家にあの子たちが行列作ってきたら、速やかにお菓子をあげてやってくださいね。悪戯の度合いを過ぎた悪戯をされますからね。
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