「桜詩」と「雪色（以下略）」どっちを重点的に頑張ったらいい？って親友に聞いたら、どっちもって言われました。欲張りな奴め、と思った昨日のバイト帰りでした。
特に何？というわけではないのですがね。
今日は進行状況を、と思ってね。
いやー最近筆が進む進む。ん？筆は使ってないから表現がおかしいな。まぁ細かいことは気にしない。
とりあえず文章がすらすらと思いつく。おかげでキーボード叩きすぎて指が痛い。
今恋の話の後編を書いてるのですが、高校時代とか思い出して切ないねぇ。自分の恋が実ったことはないですからね。やっぱり恋って難しいですよね。しんどいです。いろいろと。それでも頑張ってる杏里はすごいと思います。
今はまだ下書き途中なので、8月中にはアップできるか怪しいですが、出来る限りは頑張ります。このまま行けば大丈夫なはず。このまま行けばね。だってスランプになったらひたすら来るやる気を待ちながら小説から逃避しますからね（駄目な奴）
とりあえず頑張る。出来る限り頑張る。えいえいおー。

というわけで、今日は久しぶりに質問をしようと思いまする。

今回のメンバーはお馴染み主要8人+結陽+あみ、杏里

Q19　「あなたはたけのこの里派？きのこの森派？」

フィアナ
「え、たけのこの里ってどこにあるの？きっとたけのこがいっぱいあるんだよね」

ユア・クロカ
ユ「そりゃ断然きのこだろ」
ク「たけのこの里に決まってるでしょ。なんできのこ形のお菓子をわざわざ作るのかしらね」
ユ「それはたけのこにも言えることじゃねぇかっ」

セノト
「きのこのほうが形が好き」（←？）

洋輔
「どっちも好き。その日の気分によって」（基本的に浩輔が食べてるのをひったくっていく）

浩輔・結陽
結「あ、浩輔たけのこ食べてるー。俺にもくれ」
浩「ん」
洋「え、浩輔お菓子食べてるの！？僕にもちょうだいっ」
浩「あ、こら、全部もってくなよっ。洋輔！！」
浩輔も結陽もたけのこ派。

藤
「俺はどっちかっていうときのこかな」

島崎
「……ていうか、その派閥は何なんだ。まぁ、強いて言うなら俺はきのこだな。あまり買うことないけど」

あみ・杏里
あ「私はたけのこね。きのこは下のビスケットがかたいのよ」
杏「うーん、私はきのこかな。特に理由はないけど」


以上。
葛餅はあみと同じ理由でたけのこ派！！だってたけのこのビスケット美味しいじゃん。こんな話してたらたけのこの里食べたくなっちゃった。