創作小説サイト「春の七草」の裏話や管理人の日常などを綴ったものです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やっと!やっとです!!
日の出を見ることが出来ました、第十五話!
なんか更新作業するときにちょろっと十四話の更新が、去年の二月……なんて見えたのですが、これはきっと葛餅が疲れてるからなんでしょうね(ぉぃ
それにしてもよかった。ちゃんと1月中にはアップできた……っ
もう読んでくださってた皆様は、舞台がどこかも覚えてないかもしれませんが;;
ほんと葛餅がぐうたらやってるから。
すごく間が開いて、書き始めたときなんて、うちの子の口調がみんな迷子だったしなwww
さてさて、詳細は追記から書いてます。
見なくても問題ないし、まだ読んでないのにネタバレしないでっていう方は回れ右をー
今回の見所は戦闘シーン!!
葛餅にしてはがんばったけれども、自分でも意味不明ww(ぉぃ
黒界に行ったお話しの続きです。
耀香にお使いを頼まれちゃって、黒界やら白界やらを冒険!しちゃうお話です。
もう親友には名前も覚えられてない情報屋さんのお二人です……。お姉さんが耀香。読み方「ようか」ね。弟の浩輔似が瑠香。読み方「りゅうか」。中国な感じがしたかったんです。
まぁ、それはおいといて。
耀香にね、言いように丸め込まれて。ユアが。
初めてのおつかいすることになったのです☆
おおまかなのはそんな感じだけれども、その中でキャラたちがいろんなことを思ってます。
人それぞれの考え方があるんだなー、とお互いにわかる回でもあるのではないでしょうか。
自分は相手のこういうところを気にしてるんだけれども、相手にしてみればそんなの気にすることじゃない、とかね。
やっぱり口に出して言わないと、相手のことなんてわからないよね。
あとは、一番上にも書いたけど、戦闘シーン。
初めて綾夜の過去らしい過去がちょろりと出てきたかなーなんて。彼もね、けっこう暗い過去を持ってたりするので。
本当は戦いたくないんじゃないのかなーなんて。それはないか。
戦いの中でしか生きれない子ってかわいそうだよね。他人のぬくもりが感じられない。相手は大事に思って大切にしようと思ってるのに、それを疑っちゃって拒んでしまうんですね。綾夜はきっとそんな感じです。
甘え方を知らないんだ、きっと。
まぁ、彼が楽しかったらそれでいいと思います。フィアナちゃんのことを苛立ってでもいいから、分かり合えたらもっと成長できるんじゃないかな。
何も考えてないようで、ちょっとは考えてるんだよ(ひどいww
そしてまた中途半端に区切ってしまったかもしれませんが、今回はここまでな終わりです。
あと一話くらいかな。黒界でのお話は。その次はまたまた人界に戻ってきます。
ではでは、次も少しでも早くアップできるようにがんばります。
PR
この記事にコメントする